地域包括ケア病棟

取り組み

1.活動

運動機能の向上や認知症に伴う不穏行動等の抑制を目的にレクリエーション、集団体操などを取り入れています。また、昼食前には嚥下体操をおこなっています。

2.リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟のみでなく、地域包括ケア病床および一般病床においても、「立つ」「歩く」などの基本動作から日常生活動作の獲得、生活上の介助量軽減等に向けた365日リハビリテーション体制をとっています。

3.退院後の生活に向けた支援

それぞれの患者さまの病態や環境を考慮したアドバイスや社会資源の提案などを看護師、社会福祉士等が協働しておこなっています。

地域包括ケア病床のおもな対象

・急性期病院から引き続き治療の必要な方
・自宅、施設等で療養中に入院加療が必要になった方
・急性期治療は終了したが、もう少しリハビリをおこなってから自宅や施設に退院を希望される方
・退院後の介護サービスに移行するまでの間に、リハビリをおこなって運動機能等の回復を図る必要がある方
・運動面、食事面ともにリハビリが必要な方

地域包括ケア病床の実績

(平成29年5月 基準取得)

1.在宅復帰率

自宅、有料施設等に退院した方の割合が70%以上が基準となっています。
在宅復帰率
29年5月 6月 7月 8月 9月 10月
73% 100% 100% 80% 93% 90%

2.医療看護必要度A項目又はC項目の割合

看護必要度A項目又はC項目1点以上の方の割合が10%以上が基準となっています。
医療看護必要度A項目1点以上の割合
29年5月 6月 7月 8月 9月 10月
29.9% 25.7% 23.4% 24.8% 19.8% 28.6%

3.リハビリテーションの提供量

患者さま1名1日平均2単位以上が基準となっています。
地域包括ケア患者さま1名1日平均単位数
29年5月 6月 7月 8月 9月 10月
5.7 6.0 5.6 5.6 4.9 4.9
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